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Frances Maya
アーティスト
1979年 兵庫県生まれ。
父が英国、母が高知出身のダブルカルチャー。
バリトン歌手・浜渦章盛主宰のローゼンビート少年少女合唱団に幼少期より所属し、ミュージカルソングや歌曲などに親しむ。その後、透明感にあふれたボーカルを生かし、大学在学中よりMood Design Musicをコンセプトとしたcuetracksで活動。
インディーズ時代 ”Reflection in the Moon” がジョンソン& ジョンソン/ワン・ディ・アキュビューCMソングに抜擢される。
2002-2004年の徳間ジャパン在籍中は、計4枚のアルバムをリリース。
Frances Maya としては北野武主演『血と骨』サウンドトラックにも参加。
2005年5月には、世界フェアトレードDay でのコンサートも行う。
また、2006年11月20日に行われた「世界こどもの日」チャリティーコンサート(アムネスティ主催)も好評を博す。
今後も、様々なフィールドでの活躍が期待される歌い手である。

ブログ:siren79
 
■=アートマークプロジェクト ■=フランシス・マヤさん
─名前・年齢・血液型・出身地を教えてください。
フランシス・マヤ、26歳、B型、出身地は兵庫県です。
─職業の種類・勤続年数は?
歌い手です。プロになってからは5年くらいですね。
─なぜその道を選んだのか、きっかけを教えてください。
自分の力を試したいっていうのが一番かな。歌はいつでも歌えるけど、あえてプロでっていうのは、やっぱり自分がどこまで通用するか試したいから。
─今取り組んでいる事は?仕事へのこだわり・オリジナルの方法があれば教えてください。
いかに自分を解放するかっていうことですね。ミュージシャンとの掛け合いを、頭で考えるのではなく、自然と反応できるようにすること。
オリジナルの方法…私はこの声自体がオリジナルだと思っています。人って意外とそのまんまでオリジナルだと思うんです。勝手に出てくる部分が、その人の光ってる理由だったり、人を惹き付けるものだったりするから、あんまり自分を作らないで、そのまんまストンとステージに立ちたい、っていうのがこだわりといえばこだわりかな。
─自分の作品の中で、1番好きなものを教えてください。
『夜ル風』という作品ですね。どこで歌っても、皆さん「いい曲ですね」と言ってくださる。口ずさんでもらえるのが嬉しいです。プレイヤーによって雰囲気も変わるし、アレンジが利くところも好き。
─仕事をする上でのライバルや尊敬する人物はいますか?
ライバル?…うーん、尊敬する人は木村佳代子さんというサックスプレイヤー。木村さんは私をいろんな場所に引っ張りだしてくれる人で、作曲もされるのですが、それ以外にもライブのコーディネーションをしたりで、行動力というか、エネルギーを持った人です。有名なミュージシャンで特に尊敬する人とか影響受けた人って、あんまり居ないんですよね。スティングは好きだけど。
─今後、どのような方向に進んで行きますか?
歌に限らず、絵本の読み聞かせとか、ナレーションとか、声を使ってイマジネーションを呼び起こせる仕事がしたいですね。あと、ミュージカルがやりたい。
─あなたにとって仕事とは何ですか?
うーん、求められているものを出す事かな。何かしらの能力を買われて呼ばれてる訳だから、それに対応すること。あと、当たり前だけどお金を生み出すこと(笑)
─今の日本の社会に対して思う事、自分が気になっている事は?
この間『アムネスティ』という人権団体のイベントで「世界子どもの日」ライブを企画させていただいたのですが、児童労働や児童買春などの問題について改めて考える機会を持ちました。世の中には搾取されている子どもたちが多くいて、こういったイベントで、日頃触れることのない、身近に無い出来事を学ぶ、そして多くの人に発信する場を持てる。勉強になります。今後も、こういった関わりを大切にしたいと思っています。
─もし、今の職業に就いていなかったら、あなたは今何をやっていると思いますか?
援助機関や国連など、子供がらみの仕事でしょうね。
─あなたが後悔している出来事はありますか?
後悔していることは無いです。
─人間の幸福とは何だと思いますか?
私の場合、自分が大切だと思う人達に囲まれている事ですね。自分自身も幸せでありたいし、周りの人達も幸せであって欲しい。幸せな瞬間は、やっぱりステージに立っている時かな。
─あなたの仲間について教えてください。
大学時代のゼミ仲間8人とは今でも仲良しですね。ニヶ月に一度は集まってます。そのグループは、それぞれが目的持って自分のやりたい事やってるし、お互いを尊重してるから、とても刺激になってます。私の情報源でもあります(笑)
─あなたの好きな映画、音楽があれば教えてください。
『サウンドオブミュージック』、『ウエストサイドストーリー』などミュージカルが好きですね。
─「飛ばない鳥と飛べない鳥」というテーマについて意見を聞かせてください。
飛べない鳥なんていませんよ。自分の意志次第で飛べますから(笑)
飛ばないっていうのはなんだろうな…時期を待っているってことですかね。すべての人に役割りがあると思っています。自分で気づく事が大切。
─自分が飛ばない時期はありましたか?
わりと今がそうだよね(笑) でも飛びかけてるよ(笑)
─人生で苦しかった時代、無気力になったことはありますか?
音楽を楽しめない時期があって、その頃は辛かったですね。やめようと思った事はありますよ。だって普通に暮らしてたほうが楽だし。
でも、その時期、知り合いのミュージシャンの言葉に励まされました。「俺たちの仕事は夢を与え続ける事でもあり、自分自身が夢を叶える事だ」
これを聴いて、なんだか凄く泣けてきて、私まだまだ叶えてないよみたいな(笑) それを俺たちの仕事って言える意識はすごいなって。
─人生で一番嬉しかった事はなんですか?
う〜ん、なんだろ…ギャラが思ったより多かった。嘘です嘘(笑)
─精神的に弱ったとき、あなたはどのように回復させますか?
着飾って出て行く場みたいなのが必要かも。要するに自分が見られてるっていう意識が必要かも。
─人生であなたが怖い事はなんですか?
情熱を失う事ですね。
─自分の短所は何ですか?
深読みしすぎる時がある。意外ともっと単純だったりするんだけど…頭で考えすぎちゃうのかな。いい所でもあるし悪い所でもある。あと、整理整頓ができない(笑)
─自分の長所は何ですか?
わりとどんな所でも一人で飛び込むことかな。意外と人見知りするんですけどね(笑)
─初恋はいつですか?
幼稚園の時から、小学校2年生の時と5、6年生の時も好きだった人が居ます。なぜ時期が飛んでるかと言うと、要するに同じクラスだった時なんですよね(笑)
─その人の印象は?
スポーツができて、リンゴを剥くのがうまかった(笑)
─理想の異性のタイプを教えてください。
好奇心があって、ヤンチャで、自分の世界を持っている人。でも他人の事も尊重出来る人。ちょっと浮世離れしててもオッケーです(笑)
─ 一目惚れしやすいですか?
はい。男も女も(笑) バイではないですよ(笑)
─理想の愛する、愛される比率は?
う〜ん…7:3かな(笑) 愛する方が多くて、たまに愛されてることがわかればいいかな。結構冷たい人好きかも。
─今まで結婚を考えた事はありますか?
う〜ん。わからないです。まだ自分の中でそういう人が現れてないかも。結婚するってことは、自分をさらけ出して認めてもらう事ですよね?私は、そういう事をステージで得ている部分があるのかもしれない。ステージで満たされているから、まだ必要無いんじゃないか…って知り合いのミュージシャンが言ってました(笑)
─過去の良い思い出(恋愛・結婚)をお聞かせください。
特にない(笑)
─仕事と恋愛は遠いようで近いものに感じますが、あなたの意見をお聞かせください。
恋愛は一番エモーショナルな部分で、歌は感情を表すものだから、私の仕事には、ものすごく関係があります。密接ですね。何かしら経験すると、説得力を持って歌える歌も多くなる。私の場合は結構妄想入ってますけどね(笑)
─これから漠然と何かをしたいと思っている人に一言お願いします。
やりたい事がある程度定まっている人は、その道で仕事をしている人に会いに行く。まずはそこからだと思う。
私の好きな言葉に「 BLOOM WHERE YOU ARE PLANTED 」というカトリックの言葉があります。
「みんな一つの種であって何か役目を持っているから、自分にしかない光を大切にして頑張りなさい。」という意味です。
─今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
近藤 直子
アーティスト
金田 由貴子
プロスノーボーダー
影山 伊作
和太鼓奏者
小林 ひろゆき
八王子市議会議員
Kim BIANCA
シンガーソングライター
Frances Maya
アーティスト
矢澤 幸三郎
イベントプロデューサー
 
 
 
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